うれしいことがありました。
なんだか、熱っぽく、背中に悪寒が走る・・・
喉はいたく、間接が痛い・・・
どうやら風邪をひいてしまったらしい・・・
熱をはかってみる。
37.4・・・
その熱を見てしまったら、急に病人になってしまう。
「おかあさん、今日はもうダメですー」と
ソファーの上に横になり、
晩ごはんをちょっとだけ作り
早々と片付けて、早々と寝る。
次の日、朝、起きたら洗濯機が回ってる。
あれっ、誰が回してくれたんじゃろ?
「おとうさん、洗濯機まわしてくれた?」
「いいや、Rが回しよったで」
Rとは、我が家の長男。
一緒に暮らしているのだが
どうも時間帯が合わない。
起きてくるのが遅いので、私がいなかったり
起きてきても、「行かんといけん」と、とっとといなくなる。
唯一のつながりは
机の上に置いている晩ご飯。
彼の帰りはいつになるかわからない。
待ってはいられないの晩ご飯を机に用意して先に寝る。
その、晩ご飯が朝になるとなくなっているので
あぁ 帰ってきたんだな。と思う。
そんな彼が出かける日
熱を出してソファーに寝ながら
「今日はかあさん、もうだめじゃー」と訴えた。
次の日、洗濯機を回して朝早くに出かけて行った。
朝、早いのに、自分のこどだけで精いっぱいの時間だったと思うのに・・
頼まないのに、洗濯機をまわしてくれた。
こんな事は今までになかった。
あたりまえの事かもしれないけど
親ばかかあさんは、とってもうれしかったんよ。
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